リニアは奈良で決定!ルート問題に終止符!

これは戦争だ!

負傷者の出ない

血の流れない

戦争だ

リニア構想による

「古都の威信をかけた争い」

京都は言った

「えっ?京都通らへんの?

そら、国のお偉いさん

どうかしてはるんちゃいますww」

奈良は言った

「計画初期から、

ルート構想にあったのは奈良!

京都は新幹線あるやないか!」

醜い。

なにか醜いが、

それほどに

「リニア」という乗り物の

ドリーム感はハンパない!

だから、2つの古都は

必死になって、その存在を

国やJR東海に訴えている。

ただ、ひとつ言えること

それは

完全に京都は後出し!

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ルート問題に決着!勝者はやはり奈良!

ついに我が奈良県が京都様に

一泡ふかせてやりました!

のっけから反感を買うような

コメントですので、

一度謝ります!

京都府民の皆様、

申し訳ありません。

そして、この記事から

即刻離脱してください。

読み進めるうちに

ますます不快感が増すこと

必至ですので。

というか、

リニア構想の初期段階から

奈良県がルートに入っていたので、

「何を今さら言うてまんねん」

ですよ。

京都さんは、素晴らしいですよ。

それは認めましょう。

奈良にずっと住んでいるから

京都と奈良のレベルの違いぐらい

痛いほどわかります。

だからこそ、

どっしり構えておけば良いものを。

京都さんったら。

まぁ、あせっちゃって。

悪口になりそうなので、

これぐらいにしましょう。

事実を書いていきますね。

リニアルートの決め手はカーブ

2016年6月9日

リニア新駅を含めたルート問題で

重要な会見が開かれました。

下記は朝日新聞デジタルより

JR東海は、リニア中央新幹線の大阪延伸を前倒ししても、中間駅を奈良市付近とする今の計画を変更しない方針だ。

京都の政財界が求める京都経由のルート案には応じない。

カーブがきつくなって走行速度が落ちるなどの弊害が出るためで、新たに国の低利融資の支援を受けても、ルートの維持は譲れないという。

国がJR東海と話し合って決めたリニアの建設計画では、東京・品川から新大阪までに通る各県に、一つずつ中間駅を設ける。

新大阪の一つ手前の駅は「奈良市付近」と明記。

はっきり言います!

京都には素晴らしい寺社仏閣

名所旧跡が豊富にあるじゃないですか。

奈良県を助けてくれたって

良いじゃないですか。

京都さん

ちっせぇ事いわないで、

奈良ルートを喜んでくださいよ。

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